ピューレパール 陰部 ちくび 黒ずみ

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ピューレパールを陰部やちくびに使う前にわきの黒ずみを治します

 

ピューレパールの公式サイト

 

脇汗と同じように気になるのが脇の黒ずみ。
なんとかしたいと思っている人もいるのではないでしょうか?
少なくとも私は思っているんですけどね…

 

ワキの黒ずみ対策に効果があると言われているピューレパール。使える場所は脇の下だけでなく、陰部やちくび、Vゾーンにも使えるということで、夏を控えた時期の必須アイテムになりそうです。
顔に使えるかは不明ですが、iラインや肘・膝にも使えるみたいですね。

 

ピューレパールは効果なしというレビューも見ますが、どれも1ヶ月程度の期間しか使っていない方の体験談なのでいまいち参考にはならないと判断しました。
わきがの人も使えるみたいですが、臭いなどわきがが改善される訳ではないようです。陰部の黒ずみにも効果があると言われていますが、デリケートな場所なのでいきなり使うことはできないですね。

 

黒ずみの原因は色々あるようですが、カミソリなどで肌が荒れた箇所にメラニン色素が溜まってしまうことが原因のひとつみたいです。使用方法は一日二回塗るだけ。シミにも効果がない訳ではないようですが、シミの箇所の集中ケアという目的で使うのは避けた方が良いと感じました。全体的な黒ずみや薄い色素沈着に効果があるみたいです。

 

使用後はベタつかず塗り心地がよいという口コミが多く、成分も無添加。ですが、一部除光液のような匂いを感じたという口コミもありました。
私はまずはひじやひざ辺りに塗って、肌に合うか試したいと思います。背中のポツポツや吹き出物には別のを使うつもりです。直接的な消臭効果はないようです。

 

制汗剤の使いすぎによってもワキの黒ずみができやすいということを公式サイトから知ってビックリしました。よく使っているからな〜。

 

脇毛の処理は自分でしていますし、年中やっているし、歴も長い。自然とワキが黒ずんでくるのも止む得ないことなのかもしれません。ちくびには何か塗りづらいですよね。ヒリヒリしたらイヤですし。ニキビ跡には直接的な効果はないようです。
ですが、美肌成分も沢山入っており、その為に結果的に肌がキレイになるというレビューはありました。

 

妊娠線や日焼けのケアを主目的として使用するのは違うと思います。確かに脇以外の箇所にも使えると書いてありますが、シミと全体的な黒ずみとは色素沈着の状態が違いますし、別のケア方法やケアアイテムを使ったほうが良いです。ちなみに黒ずみは垢ではありません。
鼻をつくような匂いを感じる人もいる様ですが、大抵の人は敏感肌であっても使えるという話でした。
全成分も公式サイトではきちんと公開されていますし、イソフラボンなどが入っていないのが残念でしたが、プラセンタやコラーゲンはきちんと入っているので、肌対策としてはバッチリなのではないかと。
脱毛処理しているひとも黒ずみは残ると聞いて、自分で脇毛の処理をしているからわきが黒ずんでしまったのではないということが分かりました。
なので、脇毛のケアはこれからも面倒ですが自分でやっていこうと思います。

 

ピューレパールは男性でも使えるようですし、実際に使っている人はいるみたいです。バストトップにも使いたいな〜と思わなくもないですが、ビキニラインにも使いたいので量的に無理でしょうね。
ワキの下のぶつぶつが改善したという口コミはありましたので、ワキの下のケアとしては十分だと思いました。
イオン導入など最近ではエステでもワキの黒ずみ対策の施術がありますが、ちょっと高額で通うことが出来ないので、ピューレパールによる黒ずみの解消法をやってみたいと思います。

 

電話注文もできるようですが、私は当然ネットで注文します。

 

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ピューレパール